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アドベントカレンダー
「アドヴェント カレンダー」って知ってますか?クリスマスを待つ間絵に描かれている24ある窓や扉を1日にひとつ開けていくカレンダーのことです。(開けたところは、絵になっていたり、小さな飾りやお菓子が出てくるものもあるんですよね)この習慣を作った人はすごいなあ、と思います。なぜって、迎える日へのワクワクする気持ちを形にして見えるようにしたんですものね。この季節はそんな気分にさせるようなクリスマスの本を手にとって見ませんか?

ツリーハウス(大型)
¥1300(税込)

もみの木立体
(立体になり置くことができます)

¥900(税込)




もみの木雪景色

¥500(税込)

やまわきゆりこの
クリスマスカレンダー
のら書店 ¥893(税込)


くま(大型)
¥900(税込)

  
クリスマスのおすすめ 

ゆうびんやのくまさん
フィービ・ウォージントン/作・絵 セルビ・ウォージントン/作・絵 まさきるりこ/訳
福音館書店  本体価格:\900
どうみてもぬいぐるみのくまさんですが、絵本の中ではちゃ〜んとお仕事をしています。5冊あるくまさんシリーズの中でクリスマスにぴったりなのは、この本。クリスマス前は郵便屋さんが大忙し。かわいい子どもたちへ、クリスマスプレゼントを届けます。袋が破けていると、ちゃんと直してから、もっていくあたり、気持ちがあたたまりますよ。



コロちゃんのクリスマス
エリック・ヒル/作
評論社 本体価格:\1200
人気の仕掛け絵本、コロちゃんシリーズ。コロちゃんはママとクリスマスの準備をします。ウキウキのコロちゃん、ちょっと危なっかし〜!ツリーをたおしそうになるし、ママには「ねなさいったら!」なんて言われちゃうけど、さて、次のあさには・・・。この本はちいさい子でも仕掛けがめくりやいのでおすすめです!


  



クリスマスのおすすめ

クリスマスの三つのおくりもの(3冊セット)
 「サンタクロースとれいちゃん」
 「ズボンのクリスマス」
 「ふたつのいちご」
林明子/作
福音館書店  本体価格:\1.287   (1冊¥429 単品でも買えます!
この小さな絵本3冊セットをご存じですか?れいちゃん、もっくん、かすみちゃんのきょうだいがひとりずつ主人公になり、1冊ずつのお話しになっています。それぞれのお話しに、きょうだい達が登場していて、パパ、ママを含めた5人家族のあたたかなクリスマスが味わえます。1冊でも買えますので、お子さんに合わせて選んでもいいかもしれません。
れいちゃんのお話しはサンタクロースがやってくるところが、ちいさい子にもわかりやすく、書かれています。「クリスマスってなに?サンタさんってなに?」と思っているお子さんにもおすすめです!クリスマスが楽しみになりますよ!
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クリスマスのおすすめ 

ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス
ジャネット・アルバーグ/作 アラン・アルバーグ/作 佐野洋子/訳
文化出版局  本体価格:\1.748
子どもってお手紙が好きですよね。ゆうびんやさんの届けるお手紙を自分が受け取ったかのように読みながらお話しが進んでいきます。さて、どんなお手紙があるかな?
モミの木バーナデットのモミの木)
アンデルセン/原作 バーナデット・ワッツ/絵 ささきたづこ/訳
西村書店  本体価格:\1.300

森の中のちいさなモミの木は、まわりの木のように早く大きくなってどこかへ行きたい、と思っていました。そしてとうとう、モミの木は切り倒され、クリスマスツリーになり、うれしいモミの木だったのですが…。アンデルセンの素敵なお話しがバーナデット・ワッツの素敵な絵で、すばらしい一冊になりました。

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 クリスマスのおすすめ 


シモンとクリスマスねこ 〜クリスマスまでの24のおはなし〜
レギーネ・シントラー/文 ジータ・ユッカー/絵 下田尾治郎/訳
福音館書店  本体価格:\1.900 (福音館文庫版 ¥700)
このお話は、シモンが飼っている猫のシッポに24本の縞があるところから始まります。「24なんて多くて数えられないよ」とべそをかくシモンにお父さんが出した素敵なアイデア「じゃあ、お父さんが家のネコの24本の縞入りの絵を描くから それを1日にひとつずつ塗っていけば数えられるよね。」なんて。素敵!!そんなふうに1日ひとつずつ、そう!!アドベントカレンダーのように毎日お話はつずきます。24読み終わったら、「ほら次の日はク・リ・ス・マ・ス!!」




天使のクリスマス
ピーター・コリントン/作
ほるぷ出版 本体価格:\1.400
何気なく、タイトルに惹かれて開けてみたら 「アカペラ」の世界にうっとり・・・。そうです。文書が一切ない作品でした。でも、言葉が無くても、絵だけの表現で鮮やかに音や情景を表しているのです。作者は、この作品を『えんとつのない家にすむ子供たちに贈ります』と記しています。子供たちが不思議に思う気持ちに静かに答えた素晴らしい作品です。



サンタクロースっているんでしょうか?
フランシス=P=チャーチ/著 中村妙子/訳 東逸子/画
偕成社  本体価格:\800
『サンタクロースっているのかな?』子供たちの疑問は必ずここにたどり着きます。「煙突をどうやって降りてくるの?私(僕)の欲しいものがどうして解るの?」バージニアという女の子が同じように疑問を抱いて新聞社宛に質問の手紙を書きました。疑問は記者の目に留まりこんな素晴らしい返事が「社説」に掲載されました。書き出しはこんなふにはじまります。「本当に大事な質問をしてくださってありがとう・・・」

サンタの友だちバージニア 「サンタはいるの?」と新聞社へ投書した少女
村上ゆみ子/著 東逸子/絵
偕成社  本体価格:\1.200
もう1冊は、バージニアのその後のお話です。 
クリスマスの季節にはこうゆうお話も読んでみてね。



クリスマスを創めた国々のクリスマス どんな準備をして、どんな食事をするの?ツリーは何を飾るのかな? 
伝統や国々の違い、日本の中では気がつかない不思議を調べよう!

クリスマス・クリスマス
角野栄子/作
福音館書店 
本体価格:\1.300
クリスマス事典
国際機関日本サンタピア委員会/監修
あすなろ書房 
本体価格:\1.300


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