注目の本はtwitterを紹介しています!ぜひご覧ください!
「からすのパンやさん」の つづきのはなし! 4冊 刊行! |
からすのおかしやさん
2013年4月刊行 |
からすのやおやさん
2013年4月刊行 |
からすのてんぷらやさん
2013年5月刊行 |
からすのそばやさん
2013年5月刊行 |
かこさとし/作・絵 偕成社 各\1,210(税込) |
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大人気のロングセラー「からすのパンやさん」の待望の続編が刊行されました! かわいい赤ちゃんだった4羽のきょうだいが若者になってからのお話。それぞれ、若者としてどんなことに挑戦するのでしょうか?「そんなこんなで…」など、おなじみの言い回しもでてきて、からすのパンやさんの世界がたっぷり楽しめます!!
それぞれのきょうだいにいろいろな出会いがあるのも楽しいです。昔から大ファンの方も、はじめて出会う方も、ぜひ、手にとって読んでみてください!!
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さえぐさひろこ/作 はたこうしろう/絵 |
鈴木出版
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税込価格\1,,210 2013年1月発刊 |
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鈴木出版から新しく幼年童話のシリーズが刊行されました!「ねこのたからさがし」はひょんなことから、関西弁のねこちゃんのお手伝いをすることになって、いろんなところを冒険するとっても楽しいお話です! 同シリースの「がんばれゆうくん一年生」は1985年に別の出版社から刊行された本を挿絵が変わっての復刊です。復刊を望む声が多い本の刊行予定もあるそうです。スタッフにもファンがいる「ペンギンペペコさんだいかつやく」の復刊もあります!また、おなじみのたまごにいちゃんやすっぽんぽんのすけの幼年童話も登場!?注目です!
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自分と子どもを放射能から守るには
今日からできる!キッチンでできる!
チェルノブイリからのアドバイス 日本語版特別編集 |
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ウラジーミル・バベンコ/著
ベルラド放射能安全研究所(ベラルーシ)/著
辰巳雅子/訳 今中哲二/監修 |
世界文化社 95ページ タテ19cm
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税込価格\880 2011年9月発刊 |
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1986年4月26日のチェルノブイリ原発事故は今なおたくさんの大人達子どもたちに健康被害を与え続けています。政府から独立した放射能調査機関として1990年に設立されたベラルド研究所のバベンコさんがベラルーシの汚染地域住民を守るために書いたこの本が、福島第一原発の事故後まもなく「日本の皆に役立てて欲しい」とリレーされ出版されました。放射能汚染に対処する知恵を簡潔にまとめ日々の暮らしに役立つヒントがいっぱい詰まっています。ひと手間かけるだけで食品放射能を減らすことが出来る。洗ってむいてまた洗う、水にさらすゆでこぼす、食物繊維、ペクチンをたっぷり摂る、発酵食品を食べる、バランスの良い食事… 知って守る、食べて守る、この地で生きる の3章に分けてわかりやすくまとめられ、台所に置いていつでも手に取りたい小さな一冊です。みんなで知恵を共有して不安を乗りこえていきたいですね。
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こがようこ/文 スティーナ・ヴィルセン/絵 |
クレヨンハウス 28ページ
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税込価格\1,650 2011年9月発刊 |
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おねえちゃんとふたごのタンちゃん、ポポちゃんのかわいいお話が3つも入っています。絵はスウェーデンの作家スティーナ・ヴィルセンさん。
タンちゃん、ポポちゃんたちのお世話で大変なママのために、おねえちゃんはとっても頑張ります!そして、ママ、パパのやさしさに心がポッとあたたかくなる作品です。
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島田ゆか/作絵 |
文溪堂 32P 22×29cm
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税込価格\1,650 2011年1月発刊 |
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長らく待ち望んでいた新刊が発売されました!
バムとケロが森の中で見つけた小屋。でも中はボロボロ…。
お掃除好きのバム! この小屋をどんな風に変えるのでしょうか? おなじみの仲間たちが、ちゃーんと元気に描かれていて、本当に嬉しくなります! さて、結末は…! 細かいを所をじっくりチェックして楽しんで下さい!
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いそっぷ/〔原作〕 降矢なな/絵 木坂涼/再話 |
グランまま社 22×24cm
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税込価格\1,760 2009年5月発刊 |
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「うさぎとかめ」「ありときりぎりす」など、よく知られているイソップ寓話のなかから、9つのお話を集めて1冊の絵本が出来ました。文章はあくまでもシンプルに。潔いよいほどです。
(だから欲張ってはいけないのですよ・・・)などと教訓めいたことは いっさい書かれていません。その簡潔なことばによって、ダイナミックな絵が ますます迫力あるものとなって読者を惹きつけます。
お話から教えられるというよりも、心で感じとる寓話集だと思います。
「この絵本が好き! 2010年版」 (平凡社別冊太陽編集部編) にて 国内絵本部門第1位に入選
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ジュディスカー/著 晴海耕平/訳 |
童話館出版 たて26cmx19cm
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税込価格: ¥1650 |
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その大きくて、毛むくじゃらのしまもようのトラは突然、ソフィーの家にやってきます。「ごめんください。ぼくとてもおなかがすているんです」(お腹を空かせた虎なんて危険!ソフィー気をつけて!)いえいえ、大丈夫。このトラはとっても礼儀正しいトラなんです。でもさすがに、毛むくじゃらの大きなトラ。テーブルの上のものを全部、台所の作りかけのご飯を全部、冷蔵庫のものを全部、戸棚の中の食料を全部…、家中の食べ物を全部!ぜんぶ!食べつくして帰っていきました。そんなハラハラドキドキの事件に読んでいる子どもたちもドキドキです。でも、その後もすてきなお話は続きます。帰宅したお父さんが2人の話をじーっと聞いて「おとうさんにまかせなさい。いいかんがえがあるよ。」とレストランで幸せなひと時を過ごすのです。(この落ち着いていて大人のお父さんに、ぐっ!とくるお母さんも多いのでは?)お父さんと腕を組んで歩くお母さんの幸せな様子からも、お父さんが家族から愛されているのが よくわかります。そして…ソフィーはタイガーフードを買って用意して待っていたのに、トラはその後、2度と来ることはなかったのです。そう、一期一会の素敵な出会いだったのです…。
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バッジ・ウィルソン/著 宇佐川晶子/訳 |
新潮文庫 上(320P 16cm) 下(325P タテ16cm)
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税込価格:各\649 |
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赤毛のアン生誕100年を記念して書かれた作品。アンがグリーン・ゲイブルズへ来るまでの物語です。違う作者が描いた物語ですが原作でアンが語って聞かせたエピソードが活き活きと描かれていて読み応えのある作品になっています。
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加藤久仁生/絵 平田研也/文 |
白泉社 たて26cm |
税込価格:\1,540 |
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アカデミー賞の短編アニメーション賞を受賞した作品を、絵本として仕上げた作品です。
海面上昇で下の家に住めなくなると、上へ上へと建て増しをしていった「つみきを重ねたような家」にひとりで住むおじいさん。ある時、既に海中にある下の家へ落とし物をしてしまい、おじいさんは潜水服を着て海中に潜っていきます。下の家の中で、その家での出来事を思い出していくうちに、どの家にも忘れられない思い出があったことに気づきます。「今」を生きる中、人生を振り返り、大切な何かを思い出すことで「今」も変わる気がします…。
淡い黄色とブルーの情景がとても美しい…。ひとつのお話でいろんなことが感じられる作品です。
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アリスン・マギー/ぶん ピーター・レイノルズ/え
なかがわちひろ/やく |
主婦の友社 40P 20×21cm |
税込価格:\1, 100 |
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新しい命が生まれ、月日の流れとともにその子がどんな風に過ごしていくのか、どんな風に感じるのか…。時を越えて、親子が、命がつながっていくことは本当に素敵なことなんですね。
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ジュディス・カー/作 三原泉/訳 |
あすなろ書房 32P タテ29cm 2008年3月 |
税込価格:\1,540 |
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子どもにとって、いくらボロボロになっても捨てたくない物があるもの…。モグがぬいぐるみのうさポンを大切にしていることを、自分のことのように感じるのではないでしょうか…。そのことをモグの家族があたたかい気持ちで理解してくれたことは、本当に嬉しいことなのでしょう。とっても素敵なお話です。
絶版になっていた絵本でしたが、今回新訳であすなろ書房より刊行されました。シリーズに「わすれんぼうのねこモグ」「モグのクリスマス」「モグといたずらぎつね」「モグそらをとぶ」があります。
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荒井良二 作 |
偕成社 32P タテ31cm 2008年9月 |
税込価格:\1,540 |
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ゾウの形をした「ぞうばす」が道を行きます。太陽が弾くオルガンの音が鳴り響く世界…。周りには面白いものがいっぱい!お子さんと一緒に道をたどりながら楽しんで下さい!途中で曇ったり、海辺へ出たり…、人が乗ったり降りたり…、ページ毎に現れる景色が本当に素晴らしく、その色合いにうっとりします。中でも夕焼けのページは、驚くほど美しく必見です!2007年、夏にアートンより出版され、話題を呼んだ絵本。偕成社から待望の復刊です!第1回JBBY賞受賞作品。
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ルイス・スロボドキン(作) くりやがわ けいこ(訳) |
偕成社 40p 27cm 2007年9月 |
税込価格:\1,540 |
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スイスの村の時計屋には はと時計がたくさんあります。1時間に1度、いっせいにはとが飛び出し「ポッポー」と鳴きます。ところが1つだけ、どういうわけか毎回遅れて出てくるはとがいました。30年前の絵本の復刊です。レトロな絵がこの本に流れているゆったりとした時間を物語っているようです。遅れて出てくるはとをやさしく見守ってあげれる村人たち。そんな余裕のある生活を送りたいですね。 |
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ぐらぐらの歯 (きかんぼのちいちゃいいもうと その1) |
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ドロシー・エドワーズ/さく 渡辺茂男/やく 酒井駒子/え |
福音館書店 138P タテ21cm |
税込価格: \1,320
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おとまり (きかんぼのちいちゃいいもうと その2) |
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ドロシー・エドワーズ/さく 渡辺茂男/やく 酒井駒子/え |
福音館書店 148P タテ21cm
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税込価格: \1,320
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いたずらハリー (きかんぼのちいちゃいいもうと その2) |
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ドロシー・エドワーズ/さく 渡辺茂男/やく 酒井駒子/え |
福音館書店 138P タテ21cm |
税込価格: \1,320
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「わたしがまだ小さくて、きかんぼのいもうとがもっと小さかったとき…」と 語りかけるように始まるお話。きかんぼのいもうとをめぐる日々の出来事を愛情を込めて綴っています。
お人形のロージー・プリムローズが妹のところにやってきたいきさつをユーモアたっぷりに描いたお話や妹がだいすきなおとなりのおくさん、様々な職業の大人達も登場します。そして、"きかんぼ×いたずらっ子"が巻き起こすかわいい事件。3冊を読み終えると"きかんぼ"さんを好きになりますよ!! |
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シビル・ウェッタシンハ/作・絵 いのくまようこ/訳 |
徳間書店 24P タテ31cm |
税込価格:\1,540 |
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町へでかけ、生まれて初めて傘をいうものを知ったキリ・ママおじさんは『なんてきれいで便利なものだろう』と感激してしまいます。ところが村に持ち帰った大事な傘が誰かに盗まれてしまいます。スリランカの作家が民族性豊かにのびのびと描く楽しいお話しです。待望の復刊です! |
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エレナー・エスティス/作 石井桃子/訳 ルイス・スロボドキン/絵 |
岩波書店 92P タテ22cm |
税込価格:\1,760 2006年 11月 |
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「あたしのうちには百まいドレスもってるわ」いつもみすぼらしい青い服、一枚きりしか学校に着てきたことのない貧しいポーランド移民のワンダの言葉に、同級生の女の子達はびっくりしました。そして、その日から、みんなでワンダをからかう「きものごっこ」がはじまったのです。それをよくない事だと感じながらも、代わりに自分がからかわれるようになるのが怖くて、ただだまって見ていることしかできないマディー。人の心に芽ばえる差別心を、子どもにもわかるやさしい言葉で書き上げたアメリカの名作が、50年ぶりに改訳新版で出版されました。小学校中学年以上向きですが、何歳の方が読んでもきっと心に残る一冊です。 |
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ながのひでこ 作 |
石風社 タテ31cm |
税込価格:\1,540 |
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講演にもお越し頂いた長野ヒデ子さんのデビュー作が再出版されました。男の子がとうさんとかあさんに「こどものときのはなし」を質問します。どこで生まれたの?担任の先生は?素朴で、そして、笑いたっぷり!暖かい家庭の団らんに入り込んだような気がする素敵な絵本です! |
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菊地清/作・絵 |
富山房 |
税込価格:\1,320 |
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クリスマス・イブ、けんちゃんに届いた箱には野菜がいっぱい。ひとつずつ手にとって「いち・にい・サンタ!」とおまじないをいうと、素敵なものに変身します。みんなで一緒におまじないをいうと、もっと楽しい。クリスマス会で人気の絵本です。この10月に久しぶりに再版されました! |
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ロアルド・ダール/著 クェンティン・ブレイク/絵 柳瀬尚紀/訳 |
評論社 |
税込価格:\1,320 |
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チャーリーの町のチョコレート工場は大きくいいにおいをまきちらしていますが、誰もそこで働いてる人を見たことがありません。チョコのあたりが出たら5人の子供たちを工場見学にご招待してくれるとあって、世界中が招待券のためにチョコを買いあさっているけれど、一年に一度しかチョコを買えないチャーリーには無理な話です。
今回の翻訳では子供たちの名前まで、日本語に当てはめて読みやすくしてありますので、昔の少女たちにも是非読んでもらいたい本です。 |
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田島征彦/作 |
童心社 26×31cm |
税込価格: \2,750 |
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蒸し暑い京都の夏は祇園祭で幕を開けます。町毎に意匠を凝らした飾り付けを施した山鉾は「コンチキチン」のお囃子と共に京のに町を練り歩きます。しかし、この山鉾巡行だけが祇園祭ではありません。この本には地元の人々の一ケ月に及ぶ祭の様子が生き生きと描かれています。絵本作家、田島征彦のデビュー作が今年復刊されました。 |
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ダイアナ・ウィン・ジョーンズ/作 西村醇子/訳 |
徳間書店 |
税込価格: \1760 |
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2004年11月に公開されたスタジオジブリの映画「ハウルの動く城」の原作です。3人姉妹の長女ソフィーは、ある日、魔女に呪いをかけられて、老婆に変身してしまいます。家を出てさまよううちにハウルの城にたどりつき。ムリヤリ住み込んでしまいます。少女が物語のほとんどを老婆ですごす、ちょっと変わったラブ・ストーリーです。続編に「アブダラと空飛ぶ絨毯」ハウルの動く城2 があります。
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オーストリアの名作絵本(翻訳者の伊東明美さんからコメントを頂きました!) |
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にぎやか色のちび |
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ミラ・ローベ/作 ズージ・ヴァゲル/絵 伊東明美/訳 |
エルアイユー |
税込価格: \1650 |
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ぬいぐるみの動物、ちびが、うきうきと楽しい気分で花や小鳥の歌を楽しんでいると、突然かえるが現れて、尋ねます。「おまえさんは、いったいどこのだれかね?」 聞かれて、答えに詰まるちび。ちびの中に、疑問が芽生えます。「わたしは、いったいだれなの?」 こうして、ちびの旅が始まります。馬に、魚たちに、かばにと、次々と仲間を尋ね歩き、みんなに「違う!君は仲間じゃない!」と言われ続けますが・・・
ズージ・ヴァイゲルの、シンプルでしかも非常に表情豊かな絵が、お話の世界をとても豊かにしています。ほかの子と違っていいんだよ、あなたはあなたのままでいいんだよ、とあざやかに呼びかけてくれる本です。
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(コメント:翻訳者 伊東明美) |
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あそびのレシピ つくるたのしみ |
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鈴木洋子/著 柴原のりこ/写真 村山純子/構成 |
福音館書店 |
税込価格: \1760 |
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手軽に楽しめる工作がたくさん載っていてとってもたのしい本です!ちょっとおしゃれでかわいい作品がいっぱい作れるよ!お店でも人気の一冊です!(2004年6月刊!)
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佐藤さとるさんの本 |
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佐藤さとる幼年童話自選集1 遠い星から
佐藤さとる幼年童話自選集2 ポケットだらけの服
佐藤さとる幼年童話自選集3 百番目のぞうがくる
佐藤さとる幼年童話自選集4 ぼくのおばけ
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佐藤さとる/著 |
ゴブリン書房 |
税込価格: 各 \1620 |
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コロボックルだけでなく、他の作品も『すぐそこは、不思議の世界があるんだよ』といつも語りかけてくれるのです。本の扉を開いて佐藤さとるの作品世界へ出掛けて欲しいなと思っています。
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こちらマガーク探偵団
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E.W.ヒルディック/作 蕗沢忠枝/訳
山口太一/画 |
あかね書房 |
税込価格: \990 |
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マガーク少年探偵団シリーズが新装丁で復刊されました!団長のマガークは実行力抜群のとにかくしぶい少年です。ちょっと変わってたりする、でもそれが、とっても魅力的なキャラなんです。そう、この探偵団のメンツはみんなそれぞれ、特技や特徴があってそれぞれ魅力的なんです。だから、読み出したら、シリーズをどんどん読みたくなっちゃう!君もマガーク探偵団の一員になったつもりで犯人をつかまえろっ!
(全18巻のうち、現在8巻が復刊されています。3,4年生におすすめ) |
さるの絵本 |
2004年は申年!楽しいさるの絵本を読もう!
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さる・るるる
さる・るるる One more
さる・るるる Special
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五味太郎/作 |
絵本館 |
税込価格:各\770 |
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とってもたのしい本です。全部「る」が最後につく言葉でお話しがつながっていきます! |
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ひとまねこざる
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H.A.レイ/文,絵 光吉夏弥/訳 |
岩波書店 |
税込価格:\880 |
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なんと言ってもジョージはたのしい!シリーズもたくさんあるよ! |
ともだち書店開業者 徳村彰 徳村杜紀子の本 |
日吉の地でひまわり文庫を始め、30周年前にともだち書店の創設した徳村夫妻の本です。現在は北海道で「モリの子どもの村」を主催しています。「木」の下に「水」と「土」と書いて【モリ】と読みます。 |
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【モリ】で遊ぶ@
草花・葉っぱ・木の実でつくる
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徳村杜紀子/文 徳村亜紀子/絵 |
雲母書房 |
2003年10月発刊 |
税込価格:\1.760 |
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【モリ】に生きる
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徳村彰/著 徳村杜紀子/著 |
雲母書房 |
2003年8月発刊 |
税込価格:\1.760 |
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【モリ】に学ぶ
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徳村彰/著
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雲母書房 |
2003年8月発刊 |
税込価格:\1.870 |
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どうしてカはみみのそばでぶんぶんいうの?
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ヴェルナ・アールデマ/ぶん レオ・ディロン/え ダイアン・ディロン/え やぎたよしこ/やく |
童話館出版 |
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税込価格:\1540 |
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西アフリカの民話をもとにしたお話ですが、広大な自然のなかでちいさな蚊のお話というのが面白い!ある朝、イグワナに蚊が話しかけます。「イグワナ、私が昨日みたことを話しても信じてくれないでしょうね。」それを聞いて怒ったイグワナの行動から次々と事件は起きます。そして、ホーホー鳴いておひさまをおこす役目のかあさんフクロウは鳴きませんでした・・・。1976年コルデコット賞受賞作 |
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